Diary

楽しい生活

2017年心に残った本5選

※お酒を飲んだら寝れなくなったのでシュッと書く。

※私が2017年に読んだだけで、2017年に出た本ではない。

※いちいち記録していないので正直何を読んだかよく思い出せない。そんななか読んだ記憶がある本。心に残るって、内容の良し悪しだけでなく本を読んだ状況やそのときの精神状態にもよる気がする。図書館で借りた本より自腹で買った本のほうが記憶に残るし、本棚にモノとして残るから覚えていられる。

 

スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』

戦争は女の顔をしていない (岩波現代文庫)

戦争は女の顔をしていない (岩波現代文庫)

 

河原町BALの下の本屋で5月ごろに買った。ソ連で第二次世界大戦に従軍した女性たちへの聞き取りの記録。かなり面白かった。おすすめ。なお人に貸したままで本が手元にない。もう返してもらう気もない。理由は聞かないで……。

中島らも『今夜、すべてのバーで』

今夜、すベてのバーで (講談社文庫)

今夜、すベてのバーで (講談社文庫)

 

「月と六ペンス」というブックカフェで読んだ。チーズケーキを食べながら1冊読んでしまった。家で1人で飲酒をしないことを誓った。ラストの医者との取っ組み合いの描写が心に残っている。

 春日武彦『鬱屈精神科医、占いにすがる』

鬱屈精神科医、占いにすがる

鬱屈精神科医、占いにすがる

 

ブログに書いた(鬱屈大学生、『鬱屈精神科医、占いにすがる』を読む - Diary  )。続刊も買った。2冊とも手元にあるよ。

穂村弘『はじめての短歌』

はじめての短歌 (河出文庫 ほ 6-3)

はじめての短歌 (河出文庫 ほ 6-3)

 

さくっと読めたけどめっちゃ良かった(お酒入ってるので語彙力ないです)。ほむほむはええなあ。とりあえず読んで。

大塚裕史ほか『 基本刑法Ⅰー総論』

基本刑法I―総論[第2版]

基本刑法I―総論[第2版]

 

5冊目が思いつかなかった。部屋を見渡すとこの基本書があった。刑法総論の授業が謎の外国語のようで意味が分からず早々と理解を諦め授業に行かなくなった私を試験前に救ってくれた。500ページくらいある。1周目は読んでもちんぷんかんぷんだったけれど3周読んだらなんとなく分かって単位が取れた。この本じゃなくて私の根性がすごいのでは? 定期試験前の1ヶ月は勉強しすぎて死にそうになった。そういう意味で心に残った。

 

ちなみに

2015年は

無印都市の社会学: どこにでもある日常空間をフィールドワークする

無印都市の社会学: どこにでもある日常空間をフィールドワークする

 

2016年は 

国際政治 - 恐怖と希望 (中公新書)

国際政治 - 恐怖と希望 (中公新書)

 

が心に残っているようです。なぜなら今ぱっと思い出せた本だからです。おわり。